積みプラ(作らず家の中で放置されているプラモデル)がいよいよ無視できないレベルになってきた・・・
つーことで、プラモ作成時に使うカッティングマットとスプレーを買いに行った。
ホビーショップねねね
俺
店員さん
今日はいつもの店主のオヤジではなく、店主の娘さん(たぶん)が店番をしていた。
この店での目的はカッティングマットの購入だ。
店員さんは倉庫まで探しに行ってくれた。
そして数分後・・・
カッティングマットは売り切れであった。
そして俺は、何故かまたガンプラを買ってしまった。
今回購入したのは「HGザクⅠ(デニム/スレンダー機)」だ。
・・・・。
次は、松江に戻って「ホビーショップウエスト」に行った。
ホビーショップウエスト
俺
店員さん
こちらの店もいつもの女店主(シスター)ではなく、店主の娘さん(たぶん)が店番をしていた。
店内を物色していると・・・
母子の愛らしい会話であった。
てか昼からすき焼きってヘビーだな(笑)
カッティングマットもスプレーもあったし、早めに出るか。
家族団らんを邪魔してもいけないし。
カッティングマットを入手したので、近いうちにプラモ作成に取り掛かろうと思う。
ブログで「作る宣言」でもしないと、一生作りそうにないからな・・・
今回購入したカッティングマット。厚さが3mmもありとても丈夫だ。
今日はなんつーか、プラモのマンガとかに出てくる女性店員(こういうのプラモ女子っていうのか?)をリアルで見たかんじだった。
話は変わるが、島根県・鳥取県は働いている女性の割合や夫婦共働きの世帯割合が非常に高い。都道府県別の女性の生産年齢(15 歳~64 歳)の労働力率をみると、島根県が 74.6%と最も高く、鳥取県も 73.4%と高水準である。また、女性の子育て世代(25~44 歳)の労働力率をみると、島根県が 85.3%と最も高く、鳥取県 も84.2%である。(総務省「国勢調査」(平成 27 年)より)
鳥取と島根のプラモ屋を巡って、ふと、島根県が提唱する「女性活躍社会」ってやつを思い出したのだった。
しかし最近はよくプラモ屋に行く。
今は手軽に通販でポチれば買える時代だけど、自分はプラモ屋のあの雰囲気が大好きなので、多少遠くてもお店に行って買うようにしている。
もはや、プラモ屋の雰囲気に金を出しているようなものだ(笑)
自分にとって、個人経営のプラモ屋は”文化遺産”だと思ってる。
これからも大切にしていきたい。