友人を誘い、7/13(土)に伯耆大山でフライフィッシングをした。
自分は先週(7/5(金))に伯耆大山の別の渓流で、良い型のイワナをキャッチしており、魚の活性は高いと見える。
同行した友人は、去年からフライフィッシングを始めており、去年の最後の釣行で惜しくもイワナを釣り逃していた。
今年こそは友人にぜひイワナをキャッチして欲しいと思い、実績の多い伯耆大山の源流に足を運んだのであった。
まずは1つめの源流を歩く…
滝の下で果敢にキャストし、イワナのアタックがあるが、、
うまく掛からないのであった。
昼になったので昼飯を食い、気を取り直す。
「まだだ、まだ終わらんよ」って気持ちだ。
午後からはさらに上流へ移動する。
上流へ入りキャストしていくと、俺の方に大きいアタリが!
こいつはデカい!
写真を撮っていると、上流から友人の声がした。
友人「おーい!来てくれー!」
なんと、友人がイワナを初GETしていた。
⇩この時の状況である。(ジョジョの奇妙な冒険風に)
フライフィッシングを始めて1年、やっとイワナを釣ることが出来た友人。
初ゲットの地は、伯耆大山だ。
サポートし続けた甲斐があったぜ。良かった。
この日は友人がさらに1匹釣り、お開きとなった。
やはり大山は魚影が濃いなぁ。